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覚書 - 高専入学から卒業までpart2

高専入学への歩み
高専入学~ホームシック編~


無事高専に入学することになった僕は地元から通学するには3時間以上かかってしまうので、当然のごとく寮に入ることになりました。しかし、この寮生活には地獄が待っていました。
まず自分の部屋が驚くほど狭い。約8畳程度の部屋にベットと机、ロッカーがそれぞれ2つずつ、つまり二人部屋でした。狭すぎる。その間取り図を書いてみたので見て欲しい。

C:\Users\kazu\Pictures\高専の間取り図.jpg

本当に狭い。イスに座るかベットに寝るかの2通りしかないのである。まぁそれでも住めば都、自然とこの狭さにも慣れてくる。がしかし、同じ部屋に常にもう一人いるとうのはダメであった。初めは仲良くしていたが、速攻で
喧嘩→喋らなくなる→極力相手が部屋にいるときは違うところに遊びに行く→悪口を言う
という事になった。(今は仲良い。というかマイミク)
それも半年が経つと部屋替えというものが始まり、入学から半年の間で仲良くなった友達と同じ部屋になれるチャンスが到来するのだが、極度の人見知りの僕はクラスに馴染めていたとは言えなかった。それでも、部屋のお隣さんとは仲良くなっていたので、その子と一緒の部屋になることになった。
その彼は”シャシャ森”というあだ名が(今も)付いており、誰からも嫌われないような優しい草食系男子であった。草食系というところは似たもの同士という感じ。

部屋の大きさ配置は全く同じであるが、相手が違う。これだけで僕の生活は快適になった。

そしてここから流行りだしたのが”遊戯王カード”

当時の遊戯王カードの面白さは忘れられないほどであった。なぜなら、寮生活というのはテレビもねぇ(禁止)、パソコンもねぇ(禁止)、ゲーセンもねぇ(田舎)、金もねぇ(貧乏)。遊ぶものと言ったらそれまでトランプ、漫画、携帯ゲーム機、そんな程度だった。制約されたなか選ぶ権利もないため面白さがより倍増していた。砂漠の中のオアシスのような感じであった。今遊戯王カードで遊んでもそれほど面白くないだろう。

しかし、その遊戯王カードを遊ぶ時間は限られていた。

学校が終わってからはそれぞれ部活があり、僕の場合はサッカー部であったので19時前までは練習しており、それが終わるとご飯を食べ、風呂に入り、遅くなると風呂からあがるのが20時頃になってしまう。20時30分~22時30分までは勉強時間(トイレ以外部屋から出たら禁止、巡回もあるので遊んでいるとバレる→死亡)、そして就寝時間も設定されており、23時30分には電気を消さないといけない。
つまり、遊戯王カードを遊べるのは勉強時間が終わった後の数十分だけなのである。急いで歯を磨き、急いで遊戯王カードをもっていつもみんなが集まる部屋に行く。そして、急いで戦って寝る。そんな毎日を過ごしていた。しかし、この制限付きの生活もテスト期間になると解除される。
解除される制限は就寝時間だけなので、勉強時間まではいつもと同じなのだが、それ以降は遊び放題。次の日が休みの日は天国である。部活もないし、寝なくてもいい、夜中ずっと遊び放題。だが、うるさくすると先輩が怒鳴りこんでくる。そんな楽しい日々だった。そして遊戯王カードが飽きると、次はモンスターハンターで同じ事のループが始まる。そして、この遊戯王同盟で集まった友達のうち一人と非常に仲良くなった。彼の名は”キムシン”次の相部屋である。

僕と彼の出会いは遊戯王カードから始まり、彼は遊戯王カードがめちゃくちゃ強かった。使っているカードが強いというのもあったが、それを抜きにしても強かった。それにはしっかりとした理由があった。今後卒業までの4年間一緒に過ごす間で判明したのだが、彼は非常に頭が良かった。この学校に入学できただけで調子に乗っていた俺でさえ20~30/40位であったのに彼は1~5/40位。敵うはずがなかった。
そんな頭のよい彼に僕はついに告白をした。

中学時代に好きな人がいて、彼女は幼稚園から一緒で一度小学校入学で離れ離れになるのだが、小3の時に家の引越しによって運命的な再開をすることになる。それからは中学卒業まで同じ学校。その間その子も含めた複数人で交換日記をしたり、「あの子お前のこと好きなんだって」と噂があったりもしたが、現時点まで厨二病を引きずっている俺は「俺好きじゃねーよ」的な感じを振舞っていた。そして、卒業式が終わり最後に卒業アルバムの後ろのページに最後だしなんかメッセージ書いてもらおう!と思うが、彼女が近くに来ると言い出せない。相手が俺のこと好きならあっちから「齋藤くんメッセージ書いて!」って言ってくるはず!とありえない妄想をふくらませながら同じ教室の中、男友達にメッセージを書いて貰っていた。そして、結局書いてもらえることはなかった。
今でも過去にあった女の子の中で一番可愛いと思っている。過去の記憶なので美化されているだけなのかもしれないけれど。

そのくらい臆病なチキンが初めて告白をした。

俺「キムシン、次一緒の部屋にならない?」
キムシン「俺もなりたいと思ってた^^」

初めての告白はめでたく両想いという結果になりました。ただし相手は男でしたが。
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  1. 2011/12/26(月) 00:45:04|
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